おしゃれなだけのHPでは、問い合わせは増えないと
感じている中小企業オーナー・フリーランスの方へ

ベネフィットが伝わるHP制作

「どんな人の・どんな悩みを・どう解決して・どんな結果をもたらせるのか」を
 言語化して伝える、“営業マンとして働くホームページ”をつくります。

HPとセールスライティングで、

こんな「集客する仕組み」が実現できます。

ただ作るだけのHP・チラシではなく、

「誰に・何を・どう伝えるか」を整理・設計したうえで、

24時間動き続ける集客の導線を、一緒に組み立てていきます。

名刺代わりだったHPが、毎月安定して問い合わせが入る窓口になる

チラシやLPが、「自分のことだ」と読まれて反応が返ってくるツールに変わる

名刺代わりだったHPが、毎月安定して問い合わせが入る窓口になる

From:代表取締役 仁谷亮太

この度は、HPとセールスライティング(LP・チラシ)で集客支援をしているEn-So BloomのHPをご覧いただきありがとうございます。

多くの方から、「HPを作っても集客できない」「結局どこに頼めばいいか分からない」
といったご相談をいただきます。

私自身も以前は、「綺麗なHPを作れば、そのうち問い合わせが来る」と思っていました。ですが、セールスライティングを学んで分かったのは、お客様は会社そのものではなく、実は次の3つだけを見ているということです。

  • 自分の悩みは、この商品やサービスで本当に解決できるのか?
  • 自分の欲求は、どこまで満たされるのか?(時間・お金・安心・評価など)
  • その結果として、自分はどんな未来・変化を手に入れられるのか?

つまり、「御社がどんな会社か」よりも、「自分の問題がどう良くなるのか・その先にどんな未来があるのか」だけを見て、ホームページやLPを読んでいる、ということです。

だからこそ、私たちは「どんなお客様の、どんな悩みを、どう解決し、どんな結果をもたらすのか」を言葉でしっかり伝えるHP・LP・チラシづくりにこだわっています。

デザインだけでなく、「ちゃんと集客につながるHPがほしい」とお考えでしたら、ぜひこの先も読み進めていただければ嬉しいです。

集客を試しているけど
反応が取れないとお悩みがある方に

HP
集客したい

・ホームページはあるのに、月にほとんど問い合わせが来ない
・制作会社に言われるまま作ったので、どこが悪いのか自分では分からない

LPで
新規顧客を獲得したい

・LPを作ってみたものの、アクセスのわりに申し込みがほとんどない
・広告費だけかさんで、赤字ぎりぎりで不安になっている

チラシで
反応率を上げたい

・どんなキャッチコピーやレイアウトにすれば、反応が出るのか分からない
・印刷代・ポスティング代ばかりかかって、続けるべきか迷っている

もし、どれか一つでも当てはまるところがあれば、
「集客が向いていない」のではなく、HP・LP・チラシの“見せ方・伝え方”に問題があるだけかもしれません。

― よくある3つの「思い込み」と本当の原因 ―

「HPも作ったし、LPやチラシも配っているのに、思ったような反応が出ない…」
実はそこには、集客に前向きな方ほどハマりやすいいくつかの“思い込み” と、それに伴う「設計上の原因」があります。

原因1:「ちゃんと会社のことを説明しておけば、信頼してもらえるはず」

多くのHP・LP・チラシは、会社概要・沿革、代表あいさつ、サービスメニュー一覧といった、「会社側が伝えたい情報」からスタートしています。

しかし、お客様が本当に知りたいのは、

  • 自分の悩みは、この商品・サービスで本当に解決できるのか?
  • 自分の欲求(売上・時間・安心など)は満たされるのか?
  • その結果として、自分はどんな未来・変化を手に入れられるのか?

という 「自分ごと」の3つだけ です。
ここに十分に触れないまま会社説明から始めてしまうことが、
「なんとなく読まれて、なんとなく閉じられてしまう」 一番の原因です。

原因2:「サービス内容を詳しく書けば、良さは伝わるはず」

多真面目な経営者ほど、「料金やプランを細かく書く」「機能・特徴をびっしり並べる」「専門用語もきちんと使う」といった形で、「情報量」 で勝負しようとされます。

ですが、お客様の頭の中では、

  • 「で、自分のビジネスはどう変わるの?」
  • 「どれくらい楽になるの?」
  • 「今の不安は本当に小さくなるの?」

という “未来のイメージ” が浮かばないと、行動に移せません。

サービス説明はしっかり書いているのに反応がないのは、
「何がどう良くなるのか」というベネフィットが言語化されていない ことが原因になっているケースがほとんどです。

原因3:「HPはとりあえず作っておけばOK。あとは勝手に仕事してくれる」

多くの方は、HPを公開した時点で満足してしまい、
名刺やプロフィールにURLだけ載せて、それ以上はあまり活用していません。どこかで「ネット上の会社案内パンフレット」だと思い込んでいる状態です。

本当は、HPは 24時間働いてくれる“一人の営業マン” です。
たとえば交流会で名刺交換した相手に、

「詳しい自己紹介と、どんなお手伝いができるかをHPにまとめています」

と一言添えてURLを送る。そのHPの中に、

  • あなたがどんな人、どんな会社なのか
  • どんなお客様の悩みを、どう解決してきたのか

が整理されていれば、相手はあなたの価値を具体的にイメージでき、自然と相談や問い合わせにつながりやすくなります。

「作って終わり」のHPではなく、出会った相手に自分を紹介してくれる営業マンとして使う。ここまで意識してはじめて、HPは本当の力を発揮します。

私たちはセールスライティングの力で、
「選ばれる集客導線」をつくります

私たちがセールスライティングの力で目指しているのは、
欲求を「作り出す」ことではありません。

すでにお客様の心の中にある欲求や前提(信念)を見つけ出し、
それをあなたの商品・サービスへと結びつけることです。

マーケターは、人々の中に存在しない欲求をゼロから生み出すことはできません。
できるのは、その欲求を満たす手段として、HP・LP・チラシを通してあなたの商品を提示すること。

お客様の中にもともとある欲求と、あなたの提供価値をつなぐ“橋”を設計する。

それが、私たちが行う「選ばれる集客導線」をつくる核心です。

解決策1:会社説明からではなく、「お客様の悩みと欲求」から始める設計に変える

まずはヒアリングや既存のお客様の声から、

・どんな事象の問題で悩んでいるのか(例:集客できない・売上が不安…)
・そのせいでどんな感情になっているのか(焦り・モヤモヤ・諦め)
・本当はどうなりたいと思っているのか(“すでにある欲求”)

を一緒に掘り下げます。
マーケターが欲求を作るのではなく、お客様の心の中にもともとある欲求と言葉を見つけて、HP・LP・チラシの「冒頭(ファーストビュー/リード文)」に反映します。

【この解決策で得られること】
・問い合わせの時点で、悩みがハッキリしたお客様からの相談が増える
・HPやLPを開いた瞬間に、「これは自分の話だ」と感じてもらえる
・最初の離脱が減り、最後まで読まれやすくなる

解決策2:サービス説明ではなく、「ベネフィットと未来」にピントを合わせる

解決策1で見つけた“欲求と言葉”をもとに、

・事象の問題 → 感情 → 「こうなりたい」という欲求
・その欲求を満たす手段としての、あなたの商品・サービス
・その結果、どんな未来・変化が手に入るのか

を一つのストーリーとして組み立て、HP・LP・チラシの見出し・本文・事例に落とし込んでいきます。

やることは「機能の説明」ではなく、

「あなたのこの欲求を満たすために、この商品があります」

と自然に結びつける文章設計です。

【この解決策で得られること】
・同じアクセス数でも、問い合わせ率・成約率が上がりやすくなる
・「なんとなく良さそう」ではなく、「この変化が欲しい」と思った人が行動してくれる
・価格だけで比較されにくくなり、“安さ”ではなく“得られる未来”で選ばれやすくなる

解決策3:“作って満足のHP”を、どの接点からも使える「集客導線」にする

つくったHP・LP・チラシを、置いて終わりのパンフレットにせず、

・交流会で名刺交換したあとに送るページ
・紹介された人に最初に見てもらうページ
・SNS投稿・広告の着地ページ
・チラシや名刺のQRコードの遷移先

など、実際の集客シーンを想定して導線を設計します。

どの入口から入ってきても、お客様の中にもともとある「悩み・欲求」と、あなたの提供価値をつなぐページに着地させます。

【この解決策で得られること】
・事前にページが“営業”してくれるので、商談では説明ではなく具体的な相談・提案に時間を使えるようになります
・交流会・SNS・紹介など、バラバラだった施策が一本のストーリーとしてつながります
・一度つくったHP・LP・チラシを、いろいろな場面で**“何度も使い回せる武器(資産)”**にできるようになります

私たちのサービスはセールスライティングを軸にした
HP・LP・チラシ制作

私たちは、デザインそのものよりも
「お客様の中にもともとある欲求と、あなたの商品・サービスを結びつけること」
にフォーカスして、HP・LP・チラシを制作しています。